「宇宙哲学」 巻末参考

ジョージ・アダムスキー「宇宙哲学」巻末参考-段落238

238 In the meantime you have written your own book. To continue in the development of yourself, follow the same process with the notes you kept as you went along. In this way you keep developing as long as you live without any further help. You are using your REAL SELF as the teacher of your present self. There is no end to learning in all fields of life if you use these methods.
                                                                                GEORGE ADAMSKI
238 こうする内にも貴方はご自身の本を書いたことになるのです。貴方自身の発達を継続させる為にも貴方が進む際にノートをつけるという同じ手順に従うことです。このようにして貴方はそれ以上の助けを借りることなく、貴方が生き続ける限り、進歩し続けます。貴方は貴方の「真の自分」を貴方の今日の自己に対する教師として活用しているのです。もし貴方がこれらの手法を用いるなら、生命の全ての分野に学習の終りというものはないのです。
                                  ジョージ・アダムスキー


【解説】
 このようなノートはやがて、自身が書いた本でもあると著者は述べています。自らが感受した宇宙的印象が書き留められ、他の人にも読んでもらえるような現実の形あるものに固定するという一つの仕事がこれで成し遂げられたことにもなるのです。
 この方法を続けることで、たとえ身近に教師が居なくても、一人で学習を続けられるという訳で、大変優れた方法だと著者は私達に勧めているのです。
 私自身、長らくこの線に沿って毎朝コメントを綴って来て、既に10年近くにもなりました。次回から第3周目に入る訳ですが、今求められていることは、これまで何が理解出来て、具体的にどのような効果があったか、或いはどのような部分で探求が弱いかということを整理することでしょう。いずれにせよ、過去の自分よりは程度はとにかくも、進歩していることだけは確かですし、周囲の環境もその活動を支援して呉れているように感じています。

ジョージ・アダムスキー「宇宙哲学」巻末参考-段落237

237 This shows that you are evolving higher and higher as you read the book. In this way you become your own teacher. Don't forget to keep notes at all times. Read these notes over from time to time and see how they blend with one another. Keep doing this until you no longer receive new impressions from the book.
237 このことは貴方はその本を読むに従って、より高く進化して行くことを示しています。このようにして貴方は貴方自身の教師になるのです。いつもノートを取り続けることを忘れないで下さい。時々はこれらのノートを読んで、それらが互いに如何に融合しているかを見ることです。このことを貴方がその本からもはや新しい印象を得なくなるまで続けるのです。



【解説】
 このように毎回ノードを付けながらこれらの著作を読むことの大切さについて、著者は本項で説いています。私も本旨に従ってこれまで続けて来ましたが、その中で気付いたのは読む中で得た印象を素直に書きとめるということは、因から来る印象に耳を澄ませ、それらを書き写すことであるということです。
 どのような事柄を著者が訴えているのかを考える時、私達はそのテーマについての印象を得ようと自分のアンテナをその方向に向ける訳で、その結果やって来る印象を書き留めることで、次なる自分の進路に役立たせることが出来るということでしょう。教師につかず自習する方法として著者は勧めているのです。
 実際のところ、このような学習法を採れば私達は他人に頼らず、たとえ一人でも学習を進めることが出来ます。また、現代ではこれらの作業記録を保存することも読み返すことも容易でしょう。私達はこれら恵まれた環境条件を無為に過ごしてはなりません。答えは因から与えられることに信を置くことです。

ジョージ・アダムスキー「宇宙哲学」巻末参考-段落236

236 After you have read the whole book, read it again, This time you will notice that your impressions have changed, yet they will blend with the first impressions. This is the self-developing process. Read the book over and over, taking notes of your impressions each time. You will get new impressions with each reading.
236 一冊全部読み終わった後は、再び読むことです。今回は貴方の印象は違ったものになったと気付くでしょうが、それでもそれらの印象は最初の印象と混和したものになるでしょう。これが自己開発の手順です。その本を何度も何度も読んで、毎回貴方の印象類のノートをとることです。貴方は毎回読む毎に新しい印象を得ることでしょう。



【解説】
 実はこのシリーズ、開始から既に9年以上経過しています。この間、「生命の科学」、「テレパシー」、「宇宙哲学」をこれまで2回読み返しており、次からは3回目に入ります。
 毎回、これら著作の一段落を読んでは、時々に浮かぶ印象を記述し、皆さまにもご紹介している訳ですが、不思議な程、毎回新しい印象を持つことも多いものです。
 もちろん、その中には時々に体験している事柄や、その後深まったあるいは広がった視点も影響しているとは思いますが、何と言ってもその原因の一番はこれらの著作が本来示唆する内容は奥が深いということでしょう。
 仏典は釈迦が説いた教えですが、それを後世の者が学び、要点を掴むこと、理解することを目指して僧侶は修行を続けます。それと同様に、私達も各自それぞれが真理の理解を求めて、探求する過程がどうしても必要であり、その一例としてこのような手法も求められているように思います。

ジョージ・アダムスキー「宇宙哲学」巻末参考-段落235

IMPORTANT  INSTRUCTIONS
235 To get best results from this book, keep a pencil and a sheet of paper hand,  As you read each page and each line, jot down each impression that you receive. Do not read too much at one time. Best results will be obtained by reading one page and then writing down all your impressions before proceeding on.
重要な説示
235 この本から最良の成果を得る為には、鉛筆と紙1枚を手に用意しなさい。貴方が各頁、各行を読み時、貴方が受け取った一つ一つの印象を書きとめなさい。一時にあまり多くを読んではいけません。最も良い成果は1頁読んだ後、先に進む前に貴方の得た全印象を書きとめることによって得られることでしょう。




【解説】
 以前にも記したと思いますが、本項以下の"Important Instructions(重要な説示)"は、元来、「宇宙哲学」の一部として印刷されたものではありません。それは「宇宙哲学」の本に挟まったアダムスキー氏の名前の下に記された1枚のメモが元来の姿です。「宇宙哲学」に挟み込まれた経緯は分かりませんが、その内容から生前アダムスキー氏が生徒達に学習方法の留意点として述べた要点であると想像されます。特に今日の私達にとって重要だと思う為、「宇宙哲学」の一部として掲載しています。
 その説かれている内容は本シリーズ発足の源でもありました。「生命の科学」、「テレパシー」、「宇宙哲学」のいわゆる3部作は、単に本を読んで身につくようなものではありません。著者が何を示唆しているのかを一段落ずつ考え、自ら理解し、実生活に応用して自ら確認するという一連のプロセスが重要なのです。
 単なる知識ではなく、実体験の積み重ねが重要なのです。自ら実践する中で得られた知見や経験だけが、本人の記憶として次の生涯まで持ち運べるものと思うからです。
 その為に、これら著作については少しずつ読み返し、読み進んで自らが得た印象即ち宇宙から授けられたヒントを書き留め、蓄積することで、自分で自分用のテキストを作ることが出来るということです。

ジョージ・アダムスキー「宇宙哲学」 巻末参考-段落238

238 In the meantime you have written your own book. To continue in the development of yourself, follow the same process with the notes you kept as you went along. In this way you keep developing as long as you live without any further help. You are using your REAL SELF as the teacher of your present self. There is no end to learning in all fields of life if you use these methods.         GEORGE ADAMSKI

238 こうする内にも貴方はご自身の本を書いたことになるのです。貴方自身の発達を継続させる為にも貴方が進む際にノートをつけるという同じ手順に従うことです。このようにして貴方はそれ以上の助けを借りることなく、貴方が生き続ける限り、進歩し続けます。貴方は貴方の「真の自分」を貴方の今日の自己に対する教師として活用しているのです。もし貴方がこれらの手法を用いるなら、生命の全ての分野に学習の終りというものはないのです。       ジョージ・アダムスキー


【解説】
 本に記されている事柄を少しずつ読み進め、その際に自分が得た印象、納得した事柄についてこまめにノートをつけることが重要だという訳です。そうする中で、私達は自分自身の内側にある「真の自分」を自らの教師としていることが本項では明かされています。
 つまりは、印象を記す作業の中で私達はいわば、私達に内側にいらっしゃる創造主を頼りにした生き方を始めているとも言うことが出来る訳です。
 よく日記をつける意義について語られることも多いように思われます。中でも私自身、その本の全部を読みきった訳ではありませんが、ローマ教皇であったヨハネ23世の「魂の日記」は有名であり、日々の生活の中で自らの心を統制し、全てを創造主に向けた生活を送る人の信仰の日常を、他の如何なる著作以上にそこから学ぶことが出来るとされているところです。同様に書物を読む中で毎回、自分でノートをつけることが進歩の上で大変良い方法であると著者アダムスキー氏が、読者に重要なポイントとして伝えているのです。


【ご挨拶】
 長らく連載を続けて参りました本シリーズも、今回をもって一応の区切りを迎えました。
 これまでお付き合いいただいた皆様、コメントをお送りいただいた方々には、改めて御礼を申し上げます。
 今後、年内はしばらくお休みをいただき、年明けから再び、「生命の科学」から新たな再スタートを予定しております。また、その他、ご要望やご意見につきましては、コメント蘭を経由してお寄せ戴ければ幸いです。
 少しばかり早いのですが、皆様、良いお年をお迎え下さい。     竹島 正

ジョージ・アダムスキー「宇宙哲学」 巻末参考-段落237

237 This shows that you are evolving higher and higher as you read the book. In this way you become your own teacher. Don't forget to keep notes at all times. Read these notes over from time to time and see how they blend with one another. Keep doing this until you no longer receive new impressions from the book.
237 このことは貴方はその本を読むに従って、より高く進化して行くことを示しています。このようにして貴方は貴方自身の教師になるのです。いつもノートを取り続けることを忘れないで下さい。時々はこれらのノートを読んで、それらが互いに如何に融合しているかを見ることです。このことを貴方がその本からもはや新しい印象を得なくなるまで続けるのです。


【解説】
 毎日読む中でノートをとることが如何に大切であるかを本項は解説しています。他人ではなく本と自分との対話の中で必要なことが次第に明らかにされるという訳です。もちろん、本来からすれば導師の指導を受けることがベストなのでしょうが、現実には難しいことです。他惑星人がこれら哲学三部作を地球に残したのは、このような自習の機会を授ける意図もあったものと思われます。
 本講座を通じてはからずも私が体験して分かったことは、当初の「生命の科学」を開始した頃の「解説」は今見ると恥ずかしい程の内容でしかないことです。回を重ねるにつれ、多少なりとも物の見方が深まったのかも知れません。継続することで少しずつ伸びるものもあるようですし、それが私達の希望の光でもある訳です。

ジョージ・アダムスキー「宇宙哲学」 巻末参考-段落236

236 After you have read the whole book, read it again, This time you will notice that your impressions have changed, yet they will blend with the first impressions. This is the self-developing process. Read the book over and over, taking notes of your impressions each time. You will get new impressions with each reading.
236 一冊全部読み終わった後は、再び読むことです。今回は貴方の印象は違ったものになったと気付くでしょうが、それでもそれらの印象は最初の印象と混和したものになるでしょう。これが自己開発の手順です。その本を何度も何度も読んで、毎回貴方の印象類のノートをとることです。貴方は毎回読む毎に新しい印象を得ることでしょう。


【解説】
 他惑星人によって伝えられたいわゆる哲学3部作(「テレパシー」、「宇宙哲学」、「生命の科学」)について、私達は未だ十分、その価値を認識していません。それらの内容は元来、深遠なものですが、文字として表現されている為、字面だけの理解では本来の深部の概念まで到達することはできません。
 これに対し、少しでも本質に近づく為には、繰り返し少しずつ読む中で、自分が気付いた事柄を記録し、整理しながら、一歩ずつ前進することが必要となります。もちろん最初は浅はかな理解でしかありませんが、繰り返し学ぶ姿勢の中で真理は自ずと明かされるとしています。
 従来、既存の宗教は教典を暗記することを重視して来ましたが、本講座においては自らキャッチした印象を大切に取り扱うことで自習効果を高めるとしています。これらの方法は教師が近くにいない中でも各自が取り組める手法であり、アダムスキー氏死後の私達にとって大いなる救いとなるものです。
 毎回、ノートをとりながら、少しずつ読み進めることは、自分自身を宇宙深部でのアンテナとし、湧き起こる想念を汲み出す大いなる手法として大切に取り扱う必要があります。

ジョージ・アダムスキー「宇宙哲学」 巻末参考-段落235

IMPORTANT INSTRUCTIONS
235 To get best results from this book, keep a pencil and a sheet of paper hand, As you read each page and each line, jot down each impression that you receive. Do not read too much at one time. Best results will be obtained by reading one page and then writing down all your impressions before proceeding on.

重要な学習法
235 この本から最良の成果を得る為には、鉛筆と紙1枚を手に用意しなさい。貴方が各頁、各行を読み時、貴方が受け取った一つ一つの印象を書きとめなさい。一時にあまり多くを読んではいけません。最も良い成果は1頁読んだ後、先に進む前に貴方の得た全印象を書きとめることによって得られることでしょう。


【解説】
 実はこのシリーズでは、本項と同じ趣旨の内容をこれまで続けて参りました。本文では1頁とありますが、ここでは1段落毎に印象を書き記しています。
 多くの「読む」という行為の中で、例えば新聞のようにニュースを知る、必要な情報を得るというレベルでは速読も役に立つかも知れません。試験の長文理解も素早く読むことが出来れば、その後の判断に役立つでしょう。
 しかし、宇宙哲学をはじめとする神妙な分野では、頭の中、あるいは心の中に本文の言葉を記憶するだけでは、字面だけの浅い知識に陥ってしまいます。何よりも「言葉として覚えていることで、自分が理解している」と錯覚してしまう危険性があります。私達にとって重要なのは、何よりも著者がどのような理解や認識の下にそのような記述をしたかであり、著者の理解内容に迫る洞察力や感受性を身に付けることだと考えています。
 そういう意味では、私達は本分の文字からどのようなことを連想し、重要と考えたか、一瞬一瞬やって来る印象類は読者に対する宇宙からの贈り物とも言えるでしょう。この贈り物を書き留めて(即ち、因から結果の世界に書き留めて)、他の人々と共有することが最も望ましいことは言うまでもありません。一人一人の理解を深める仕事が皆の理解にも役立つ可能性があるからです。
なお、本項「巻末参考」は「宇宙哲学」の本自体に記載があるものではなく、何故か同本に添付されていた一文です。重要なものとして合わせて本シリーズでも紹介するものです。
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