041 We must open our eyes of consciousness and view in all Its magnitude and beauty, the living, breathing image of the Word.
041 私達は自分達の意識の目を開いて、その全ての壮大さと美しさの中に生き生きと息づく大いなる言葉のイメージを見なければなりません。


【解説】
 意識(consciousness)は、アダムスキー哲学では特有の意味合いを持っているように思われます。しかし、そのイメージする所は、日本語で言う「意識」と差異は無いと考えるべきでしょう。即ち、著者は私達の日常の意識状態の中に印象や物質を生み出す因を知覚出来る要素があるとしている訳です。
 その意識状態は、従来の目や耳という既存の感覚とは異なる存在であることも重要な所です。即ち、目や耳に頼らずとも意識を拠り所として十二分に生活して行けるということです。これは光の無い深海や地中にあっても様々な生物達が各々の生活を楽しんでいることも、意識を目とし耳としてひたすら印象に鋭敏な生活姿勢をとっていることから分かります。
 私達も、もし真理を知り、学びたいと思うなら、自らの意識状態を観察し、その意識をより具体的なものとして自覚し、それに拠る生き方に切り替える必要があるのです。