031 Greater and greater the Heart of Space was stirred until at last the Song was breathed into a living thing. Each motion as an elemental tone within the mighty symphony and every tiny particle of substance was tuned into accord with every other unit in all space. And thus the impulse of Cosmic Will became a law that ne'er can broken be within the scope of everlasting action. (This Law involves the principle of true affinity.)
031 大きく、また更に大きく宇宙空間の中心は揺り動かされ、遂にはその大いなる歌は一つの生けるものに吹き込まれました。その力強い交響曲の中の基本的な調べの中の一つ一つの運動と、物質の一つ一つの微粒子は全宇宙のあらゆる他の単位と調和させられたのです。そしてこのようにして、宇宙の意思は永続する活動の範囲の中で決して壊れることのない一つの法則になったのです。(この法則は真の親和性の原理を含んでいます)

【解説】
 丁度、砂場で採った砂鉄が紙の下に置いた磁石に引き寄せられ、紋様を描くように粒子一粒一粒がこの宇宙の旋律に同期し始めることとなったと述べられています。
 また、一粒一粒の粒子がこの宇宙的波動に同期し互いにも影響を与えることになる為、一度大宇宙に浸透した基本リズムは永久に継続されることになります。
 私達が日常的に表現する宇宙的調和とは、このことを指しているのです。即ち、宇宙空間に存在する全ての構成物がこの一大法則に身を委ねている訳です。宇宙には善なるものしか存在できないという訳は、仮にその旋律から外れたものが生じたとしても、それらは長続き出来ず、やがては本来の宇宙的旋律に吸収、凌駕されてしまうのです。